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『ゆっくり絵を描いてね!!!』 今日も一段落と、仕事を終えて家に帰る。 「ただいま!!・・・。ん?出て来ないな?」 いつも、例の挨拶と共に玄関に出てくるあいつ等がやって来ない。 「そろそろ、俺の家から離れて行く時期なのかな・・・。」 突然やって来て、突然去る。そんなゆっくり達の気まぐれを ちょっと残念に思いつつも、居間へと足を運ぶ。 「ゆ、ゆ、ゆ~♪」「かっこいい!!」 「とかいはのあーとをみせてあげるわ!!」 「みょーん。せーしんしゅーちゅー」 ああ、ここに居たのか。と聞こえる声に安心してふすまを開けると、 前に字を書いてみたい、とねだってた時に買い与えたスケッチブックに、皆して群がっていた。 「何をやってるんだ?」 「ゆっ!!かえってたの?!」 「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」 「ああ。ゆっくりする。で、何してたんだ。」 「「「「ゆっくりおえかきだよ!!!」」」」 そういえば皆の口周りにクレヨンの跡がついてるな。 で、スケッチブックを覗いてみる。 「どう?どう!?」ぴょんこらぴょんこら、れいむが自分の絵を一番に見てと急かす。 そこに書かれていたのは、 「・・・これは絵なのか?」 前に教えてみた、ゆっくりしていってね!!!の文字がミミズがのた打ち回る姿で なんと無しにそう読める程度の形で有るのと。 その横に、黒く塗りつぶした丸(しかも一方がとがってる)が有るだけだった。 「うーん、とりあえず文字は読めるぐらいになったな。偉い偉い。」 「ゆ~♪!!でもそのよこのえもみてね!!!」黒い丸の方を視線で指すれいむ。 「これはなんだい?」 「まりさ!!!」・・・ごめんよ。その発想は無かった。 「まりさのもみてね!!!」まりさの下に書いてあるのも見る。 色が色々混ざった、そう、こう、何か不安になるような妙な色使いの“なにか”だった。 「すごいでしょ!!たっぷりほめてね!!!」うん、いろんな意味ですごいよ・・・。 ちょっとコメントしずらい絵を見ながら、俺は笑顔でごまかした。 「みょーん。みてほしいみょん」誘われる様にようむの下に在る物を見る。 「どれどれ・・・・・・。絵ではないけど上手だな。」 「ゆ!!」そう、まさしく“ゆ”。ゆ、という文字のみがちゃんとした形で書かれている・・・。 相当練習したのだろう。ようむの下付近に、無数の“ゆ”と思われる文字が書かれていた。 「ふん。み、みてほしいなんておもわないんだからね!!」おお、つんでれつんでれ などと、心の中できめえ丸の真似をしながら、とりあえず見てみる。 「おお!!、これは・・・。」 以外、ではあった。口周りを様々な色でそめたありすの下にあったのは まるで小学生の子供が書く様な。それでもまだ形がちゃんと解る、れいむ、まりさ、ようむが 草原で仲良く笑っている絵だった。 「ありすはとっても上手だな。れいむ、まりさ、ようむも良く描けたね。」 「「「「ゆっくり~!!」」」」 喜ぶゆっくり達を尻目に、ああ、これは、皆を風呂に入れた後は大掃除だな、と部屋の惨状に苦笑した。 ※文で絵を表現するのは難しい。 即興の人 名前 コメント
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即興出来る時にとことん即興。 『世にもゆっくりしている物語』 それは、四月。まだ肌寒い時期。連日の残業の末、風邪で寝込んでしまった俺は、 いよいよ熱が39℃台にまで上がり素直に(本当は嫌だが)医者の世話になろうと近所の診療所までやって来た。 「すいませーん・・・。」 力の入らない腕で、ゆっくりと戸を開け中に入ったものの何か雰囲気がおかしい。 入り口から仕切りも無く直ぐ横の待合室には誰も折らず、受付にも人の気配が無いのだ。 とりあえずさっさと診察を済ませて、帰ろうと小窓に顔を近づけて呼んでみるが。 「すいませーん。診察お願いしまーす。」 「診察室に直接どぞー!!!」 なぜか、待合室と薄い壁一枚で遮られている診察室から大きな声が響いてきた。 俺は首をかしげながら、受付の小窓に顔を突っ込んで出せるだけ大きな声を出して返事をする。 「えーっと・・・。受け付け終わってないんですけどいいんですかー!!」 「いいですよー!!!どぞー!!!」 熱で呆けた頭は疑問を浮かべながらも声に従う事を選択し、受付すぐ脇に有るスリッパを取り出し履き替え診察室のドアを開けた。 ・・・この時。熱があって頭が回らなかったとは言え、慎重に考えて行動すべきだったのだ。 中に入り、薄いカーテンの奥に進んでいくと其処には赤いリボンをした黒髪の女医が机に向かって何かをやっている。 しかし、何か様子がおかしい。何がおかしいと言えば、頭だ。まるで顔の被り物を被っているかの様に不自然に大きく、 また、形も丸顔と言ってしまうにはきっちり正方形にはまってしまいそうなぐらいで不自然に整っていた。 「おちゅーしゃしますから其処に座ってください。」「はっ?」 恐らく、聞き間違いではない。こちらを向かずに手で椅子を示す奇妙な女医は診察もせず、いきなり注射をすると言ったのだ。 「いやいや、まずは診察をですね・・・というか注射嫌なんですけど。」 「かもーんまりさ。」「へーい、了解。だぜ。」 女医と同じような比率の頭をし、金髪に場所に不似合いな黒いトンガリ帽子を被った姿の看護士が女医の横に音も無く現れたかと思うと、 眼にも留まらぬ動きで俺を後ろから羽交い絞めにしたのだ。 「は、はなせ・・・。」「直ぐ済みますから大人しくしててくださいねー。」 急な出来事の上熱で力が出ず、締めを解くことが出来ない。だが、身の危険を感じた俺は、渾身の力を込めて身体をよじる。 すると偶然にも赤リボンが持ってい注射が後ろの金髪の顔に刺さったのだ。 「うわらばっ!!!」 大声と同時に頭が弾け飛ぶ金髪。しかし、身体の方は頭を失った筈なのに力が弱る所かどんどんと強くなっていく。 「れいむ、酷いんだぜ。」「ごっめーん☆間違えちゃったー。」 爆散し、液状化した金髪頭の声が何処からか聞こえて来たかと思うと、散らばった液体が集まり 女医の足元で頭だけという奇異な姿で無表情に女医に訴えかけている。 もはや、俺の頭は理解を超える出来事と熱で限界を迎え、緊急事態に関わらず気を失う。と言う選択を強いられたのだった。 それから何が有ったのかは解らない。気がついた時には家の布団の中で、何故か風邪は直っていた。 先程のあまりに突飛な出来事は夢だと思うことにして、病み上がりですっきりとしない頭を抱えながら顔を洗おうと立ち上がる。すると、 「お医者さんゴッコは楽しかったね・・・。」「さて、風邪も治ったことだし今日は何で遊ぼうか・・・だぜ・・・。」 背後から何かが聞こえ、後ろを振り向けば、其処に居たのは・・・。 即興の人 北斗神拳吹いた -- 名無しさん (2009-05-13 16 43 36) ゆっくりしてるね -- 名無しさん (2010-11-29 18 18 06) 名前 コメント
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きょうはにんげんでいうおぼん おぼん?なにかのせるの?なんだかおかーさんたちのところにかえるとしあわせらしい。 れいむ達親子は、久し振りにみんなでれいむの両親の家へ帰るところだった。 なぜれいむがお盆のことを知ったのか?それは近くのお寺の家のお婆さんに教えてもらったからだ。 「お盆の日には、お家に帰って皆でご先祖様をお迎えするんだよ。」 ごせんぞさまっていうのはおかーさんのおかーさんの・・・なんだっけ? おばーさんのいうことはむずかしくてよくわかんなかったけど、 「大切な日なんだよ。解らなくてもいい。もしあなたにも、帰る所があるなら一度帰っておあげ。」 まりさにはなすとわたしのおかーさんとおとーさんにあいたいみたいだったし、 れいむたちはまだちいさいこどもといっしょに れいむがすんでいたみんなでゆっくりできるばしょにかえることにしたんだ。 町外れ、人間は誰も足を踏み入れない深い森の中にひっそりと そこにはさまざまなゆっくりたちが住む村があった。 ぱちゅりーとのうかりんが中心となり作り上げた村 様々な小さな木や枝で組まれた家、近くの川からひっぱって来た水、 回る水車に、所々に仕掛けた鳴子、何かあれば逃げれるように 張り巡らされた洞窟、畑や田んぼなどまさしく村としての機能を持つ場所だった。 そこの家の一つにれいむの母と父は住んでいた。 「おかーさん、おとーさんただいま!!ゆっくりしていってね!!!」「ゆっくりしていってね!!!」 「「「おばーしゃん、おじーしゃん!ゆっくちしちぇいっちぇね!!!」」」 突然の帰宅に少し驚く祖母れいむと祖父みょん(半霊無し) しかし聞きなれた声に「「ゆっくりしていってね!!!」」とすぐに挨拶を返す。 余り大きな部屋ではなかったが皆が過ごすには十分なスペースだった。 皆でご飯を食べ、 「「「「しあわせ~♪!!」」」」「「「ちあ~せ~♪」」」 そして思い思いにゆっくりし、ゆっくりさせあう。 チャキーン!!! 「みらいえいごうみょん」祖父みょんのゆっくりとは思えない早業に子供たちやまりさは驚き 「かみをゆっくりおていれするよ!!!」祖母れいむがそういうと一人一人の髪を口ですいていく。 とてもゆっくりとした時間だった。 こどもたちがねしずまったころ、れいむはまりさといっしょにおか-さんとおとーさんとおはなししたよ 「いきなりゆっくりしてきてびっくり!!」「みょーん、こまってるならみょんにいうみょん」 「ちがうよ!!きょうはおぼんだよ!!!」「おぼんはいっぱいかぞくとゆっくり!!」 おかーさんたちもしらなかったみたいだかられいむとまりさでゆっくりせつめいしたんだ 「あ!!ゆっくりおもいだしたよ!!たしかおかーさんのおかーさんのおはかにいくとしあわせだって!!!」 れいむたちはよにんでおはかにいったよ!それでよにんでおばーさんのいうとおりにしたんだ。 「「「「な~むあ~みだ~」」」」 「みょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!」 いつのまにかおとうさんあしたのあさまでとうめいでゆっくりしてたからみんなびっくり!!! でもあさになったらみんなといっぱいゆっくりしてくれてとってもしあわせ~!!! 完 ※一応みょんは中途半端なお経だったので朝には実体を取り戻したということでw ところどころにおかあさんれいむの心中で書いてみたのですが ひらがな多くて読みにくいですね。すみません。 名前 コメント
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各キャラ紹介文 アリス と メディ と 人形 整形アリス2 ■募金 アリスちゃんを救う会 ┏━━━━━━━━━━┓ ┃ / .\ ┃ アリスちゃんは ┃/ . ,,. ' "´ ̄`"'' .., . \┃ 生まれたときから人気がなく ┃ , '´ . _,,-======-,, `ヽ、┃ 残念だが当然、切り替えるしかない状況です。 ┃´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ',┃ ┃ レ'-ルi λ ,-i-ノi '、!┃ しかし他のゆっくりに追いつくには ┃i ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' !┃ 数千億という ┃i イ .! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i┃ 莫大な整形費用が必要です。 ┃イ!/i "" ,___, "" ! iレ' ┃ ┃ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i iゝ.┃ アリスちゃんを救うために ┃/レル`' ー---'´ ルレVノ┃ どうか協力をよろしくお願いします。 ┗━━━━━━━━━━┛ アリスちゃん 0歳 ■プンプン!! (⌒⌒⌒). || ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 プンプン!! r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ,.へ ___ ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i ム i 「 ヒ_i〉 レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' i ゝ 〈 ト ノ i i イ!ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i i i i {. イ!/i "" ,‐─( ""i iレ' ゝ | l i i ノ i iヽ、 ,.イ i ゝ'i i } | i. 〈/レル`' ー,--,.'´ ルレVノ〉 { ! ■目目連 r=;, ,r=;, ,r=;, r;=;、 r;=;、!ヒ_,! ヒ_,! !ヒ_,! ヒ_,! ヒ_,!, .r',ニニミ ,r',;ニニ、ヽ"" ,___, "" ,___, "" ,___, "" ,___ ""| i "| ' ! 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Vハ ヽ l ヽ ∠、___,-. /;;;;;/ . . | . . . . .Vハ ヽ! __,ゝ、 イz~ァ― 、 レ';;;;;;;;/ . . .o十o. . . Vハ l 二\/, -‐- 、〉 レ ⌒レ'⌒ヽヘ;;;;;;/ . . . . .l . . . . ./ヽハ 彳´},‐`\/´⌒ヽノ ノ ヽ T . . . . o十o . .. . // / ノ | ヽ. \ } . . . . . / . . . . /' / } ! \ l . . . o十o . . 〈. / ./ | l .l . . . . / . . . .,ノ / | l | . . .o十o . / ノ { マ‐r=r― ,7 /. 〉 / ,l! l! { ム ヽ l-┴=―‐/ l. .ヘ. ヘ三三ミ| . . . . . !三ミ、 ,/ . .ヘ /  ̄ ̄.∨ . . . / ̄ ヽ゛.イ . . .ヘ. { ! . . . . { l/ . . . ヘ A /⌒∨! . . . し⌒、 | . . . . ヘ ! .V V . . / ',ノ . . . . . . ヘ | . l 二 j . . . . . . . ヘ | . ヘ ; ´ `ヽ / . . . . . . . .ヘ | . . `ー! lノ . . . . . . . . ヘ | . . . .l レv'ヽハル !. . . . . . . . . ヘ | . . . ノ l _ i ゝ . . . . . . . . .ヘ | . . . レ´ ` ,t‐ 、ヘノt . . . . . . . . . ヘ | . . / ,' `^´ ヽ ,ゝ . . . . . . . . . ヘ | . . ^/ー'i l一i . . . . . . . . . . . ヘ | . . .l⌒j.l=ニニニ=l⌒マ . . . . . . . . . . . ヘ | . . ..ー'/ it‐' . .. . . . . . . . . . . ヘ | . . . // ぃ . . . . . . . . . . . . ヘ | . . //______ソゝ . . . . . . . . . . . . ヘ ■アリスのワンダーランドへようこそ ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i ~ 、_ イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ ` ヽ ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i ようこそおいでませ ` 、 〈/レル`' ー,--,.'´ ルレVノ〉 ; ノ . / . . . . . 〉 アリスのワンダーランドへ! ノ _,.. イ i . ノ . . .,. イ 、r_‐ '", -―ァ'´ . . . . ハ . .ゝ, `ヌ'ノノ ノ . . . . . . 〈 ヾシヽ、__ `ヘ´ 7ニ7Z7fミ} ``T f′ [二] | l.j `'′ | | ノ | 、__j | / | ! ,' | { { V ', ! V !| V.|,! V ',ト、 V '、} } 「 〉 〈. V | _'、 . _,ノ'´ | . └―'一′ . ■デフォルメ整形アリス __,,.. -‐ '''""~ヽ'''"~"'''- ._ ,r ,.‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 "'-、 / /''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽム `、 / /\ ', γ -ヽ. / / l r| 人 .,r' \ 'l、 | ヽ../ / l l!,イ,-‐\/ ,ニニ弐 ヽ | !,' /| λ. l f f⌒i i-’ ! i.| ヽ | 、 il/ .l ∧ l | ト‐' ! !___,! .!| ソ i ヽ、 l ',',! ,,,`ー' 、___, ''"ノ /| i ヽl ) ゝ ヽ_ン ∧!丿 ソ ン ⌒kー--一r'´ ̄`ヾル レ'´ rくヽ、/__/'トー‐ァ'|_ ', _`ゝ. `''ァヘrー,' ナ レ、_,.ヘ,_rヘ,__ン | l ナ / /`ー^ ~ ┌l 」 ー- / /二弐,,ヾ 《「( ちー-/ 〃 ξ !ll ll (K `-''ー-! γ二l彡" ll {ヾ `ー-" ,f lン, ;;;;;__ _⊿ ヽミ,、,、rγ~~ ▽ ■ブロック崩し ,,. ' "´ ̄`"'' .., _| _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ',  ̄| レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ  ̄| iヽ、 ヽ _ン ,.イ| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄!ー,--,'´ル| ,. -- 、 ,' , '⌒,ノ __ i/ ´ (__)r' ( ) (__(_つ ミ ⊂ニニ⊃ ./|_ __ /|\ __ ___ ___/\ /.三|三/\|三| /\/三|三\ |三|/ 三三三\.|三|三\三\ /三.三|三 [ 三 三/三/三.三|三三\|三|三/ェェ\三|三|三/三/ /二/|二|二二/|二二/二/|二|二二二゙二|二|ェェェェ|二|二|二二/ \ \| | \| \ \| | |\ | \ェェ/ | | / \/|_|/\/|/\/\/|_|_| \/ \.  ̄ /.|/|/ ■みんな~ ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i 〈/レル>`' ー,--,.'´ ルレVノ〉 / ヽ //~ヘ イ~\ ヽ 彡=⊃ i i゙ ⊂、 ) i .ノ !リノ /'‐、____.、<`゛ヽ ( (´ ~ー`='~ \゙i (,_〉ii|||||||||||||||lii=- ■アリスちゃんが見てる ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i 〈/レル`i ー、--,.'´ヽレレVノ〉 /´ ヽ ロ' ノ ヽ、 _ ,.' ノ .ハヽ、 ' , `、\ヽ_/ / .| `i´|___,. ‐ヘ ,'^ー、__/.`┼´', _,. - . _ T ´ ,' i´ `┼´ | ', | ./、. `┼´ ) i !、 从ヽx---------ナt ノ ',' Τ~ """"""""’ `i' /ノ ノ ヽ、 ',・陰影付き ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i 〈/レル`i ー、--,.'´ヽレレVノ〉 /´ ヽ ロ' ノ ヽ、 _ ,.' ノ .ハヽ、 ' , `、\ヽ_/ / .| `i´|___,. ‐ヘ ,'^ー、__/.`┼´', _,. - . _ T ´ ,' . . i´ `┼´ | . . ', | . /、 `┼´ ) . . i !、. . 从ヽx---------ナt . . ノ ',' Τ~ """"""""’ `i' /ノ ノ ヽ、 ', ■テレビ ┌─────────────────────────────┐│┌───────────────────────────┐│││ ,,. 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( _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ │ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ │ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 .│ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .│ r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ │ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ │ `! !/レi' (ヒ;;] ヒ;;ン レ'i ノ .│ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' │ ( ,ハ l ! │ ,.ヘ,)、 | |i l| ハ └──── | |i ,'| | | |,' ,ノ| | \つ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄ヽ >──── ) ) と_______ノ__ノ┌─────────────────────────────┐│┌───────────────────────────┐│││止め 東名高速 横浜町田~浜松 上下 西湘バイパス全線.││││ ┌─────────────────────────││││台│ │ tvk 気象警報 tvk││││風│参 │ ┌───────────────┐ .││││関│議 │ │ ,,. ' "´ ̄`"'' .., .| ││││連│院 │ │ , '´ _,,-======-,, `ヽ、 │ .││││ │選 │ │ r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', . │ .││││12│速 │ │ ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i | ││││号│報 │ │ レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i . │ .││││ │ │ │ i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i | ││││ │2012│ └───────────────┘ .││││ │ └──────────────────────││││ │ 大阪1区 開票率0% [新]平松邦夫 500 [新]橋下徹 500. |..││└───────────────────────────┘││ o o o o o │└─────────┬─────────┬─────────┘ ┌─┴─────────┴─┐ └─────────────┘L字 逆L字 速報スーパー 超額縁 ■細身 ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i , "´ ̄`ヽ、 レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i ノレノλリ〉 r,´⌒`,┐ i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i |从i ゚ - ゚リi 〈レノルレi〉 イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ . 〈 (つYi(つ (ヽ从゚ ヮ ゚从/) ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i ,く,/_,_,_,ゝ `⊂i)YHYi(つ´ 〈/レル>`' ー,--,.'´ ルレVノ〉 /ノゝ ,く,`_ー_´,. イ\//⌒ヾ(⌒ )⌒ \ \ // `ー,---,ー,\ / ) | \.\ // |\、ノ .( /^ヽ \ / ヽ ゝ 〈 .| y \ ⌒ 〉 / ″ ..\\/ / / / // \ // \\ // \\ // \\ // \\ // \\ ゝ( ) 〕 〆、〉 〕 | π ∠/ ■輪っか作り i^ヽ _人人人人人人人人人人人人人_ _,,.. --─- 、..,_ ノ . ) > Иの形をつくってね!! < ,. '"´ _,,,....、,,,,___ `ヽ. / | '  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ . '´ .,.´,. ''"´ ̄ ̄`"'' -、 ' , /. /| r-、 / / Y ハ i 、ヽ ヽ ', / | | | ,' ,' ハ,_ ノ ヘ ハ ヽi i ', | | | ', W iT ,r=;, V r;=;、 ! i | | | 〉 i ヘ) ! ヒ_,! ヒ_,! ! ハ, ヘ! | | | ハ 〉ハ "" ,___, ""ハヘ ノ. | | | ゝ ヽ ヽ, .ノ| .| (. | | | ( ト 乂 ヘ> 、.,,__,,. イヘ ヘ .V | | | ゝ '、___i, !, l'ァ〉. ヽ_ノ .| / / / | i^ヽ _,,.. --─- 、..,_ ノ . ) ,. '"´ _,,,....、,,,,___ `ヽ. / | ' . '´ .,.´,. ''"´ ̄ ̄`"'' -、 ' , /. /| r-、 _人人人人人人人人人人人人人_ / / Y ハ i 、ヽ ヽ ', / | |. | > 下のひもを上に向かって < ,' ,' ハ,_ ノ ヘ ハ ヽ ← ,,,,,,,,,,|,,,__.|___|、 > 巻いていってね!! < ', W iT ,r=;, V r;=;、 _l__,,---. '  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 〉 i ヘ) ! ヒ_,! ヒ_,! ! ハ, ヘ! _l__,,---. ' ハ 〉ハ "" ,___, ""ハヘ ノ. l__,,---. ' ゝ ヽ ヽ, ヽ _ン ノ| .| (. ( | __ |.ノ ( ト 乂 ヘ> 、.,,__,,. イヘ ヘ .V | | ゝ '、___i, !, l'ァ〉 | | / / / ヽ_ノ i^ヽ _,,.. --─- 、..,_ ノ . ) ,. '"´ _,,,....、,,,,___ `ヽ. / | ' r-、 _人人人人人人人人人人人人人_ . '´ .,.´,. ''"´ ̄ ̄`"'' -、 ' , /. /| ./ 丿 > 上と下に輪ができた < / / Y ハ i 、 ,,,,,,,,,,,,|_|/ > 状態にしてね!! < ,' ,' ハ,_ ノ ヘ ハ ヽi 彡  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ', W iT ,r=;, V r;=;、 ! i 彡 〉 i ヘ) ! ヒ_,! ヒ_,! ! ハ, ヘ! /丶 ハ 〉ハ "" ,___, ""ハヘ ノ. | | ゝ ヽ ヽ, ヽ _ン ノ| .| (. | | ( ト 乂 ヘ> 、.,,__,,. イヘ ヘ .V | | ゝ '、___i, !, l'ァ〉 ヽ_ノ / / / i^ヽ _,,.. --─- 、..,_ ノ . ) ,. '"´ _,,,....、,,,,___ `ヽ. / | r-、 _人人人人人人人人人人人人人_ . '´ .,.´,. ''"´ ̄ ̄`"'' -、 ' , ________'_ '____→ > 巻いたひもを < / / Y ハ i 、 (____,,_|/ > 上の輪に通してね!! < ,' ,' ハ,_ ノ ヘ ハ ヽi 彡  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ', W iT ,r=;, V r;=;、 ! i 彡 〉 i ヘ) ! ヒ_,! ヒ_,! ! ハ, ヘ! /丶 ハ 〉ハ "" ,___, ""ハヘ ノ. | | ゝ ヽ ヽ, ヽ _ン ノ| .| (. | | ( ト 乂 ヘ> 、.,,__,,. イヘ ヘ .V | | ゝ '、___i, !, l'ァ〉 ヽ_ノ / / / i^ヽ _,,.. --─- 、..,_ ノ . ) ───完成─── ,. '"´ _,,,....、,,,,___ `ヽ. / | ' . '´ .,.´,. ''"´ ̄ ̄`"'' -、 ' , /. /| / / Y ハ i 、ヽ ヽ ', / |,/ _人人人人人人人人人人人人人_ ,' ,' ハ,_ ノ ヘ ハ ヽi i ',. 彡 > 重いものを吊るしてみてね!!< ', W iT ,r=;, V r;=;、 ! i 彡  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 〉 i ヘ) ! ヒ_,! ヒ_,! ! ハ, ヘ!. /丶 ハ 〉ハ //// ,___, //// ヘ ノ. | | ∧ ∧ ゝ ヽ ヽ, ヽ _ン ノ| .| (. | | ← ( ⌒ ヽ ( ト 乂 ヘ> 、.,,__,,. イヘ ヘ .V | | ∪ ノ ゝ '、___i, !, l'ァ〉. ヽ_ノ ∪∪ / / / ■三大美女 247 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2011/02/10(木) 02 23 02 ID lVm93YNg0 [1/3] (PC)きめぇさんとヨコサクさんはゆっくり界2大美女ですよ。248 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2011/02/10(木) 02 28 07 ID TdKGfzj60 [2/2] (PC)キリ良く三大美女で。あとひとり? 248 ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ ガタッ ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i 〈/レル`' ー,--,.'´ ルレVノ〉 i |i / ヘ | || | | | ヽ || | | | | |. | | | || || | | |. | ||| l || i | | | | ||| | | | | | ,,. ' "´ ̄`"'' .., , '´ _,,-======-,, `ヽ、 , '"二',ヽ. r´ r´,、 i´ `ヽ、 、', ', __ ,___ |_|´ | ! ノi レ'-ルi λ ,-i-ノi '、i / ヽ,--- 、.-- ヽ // レi ,.イ ,r=;,レ´ V r;=;、iイル' .i ( i ) . . . . . . . . . . . .\ ) i__| i i イ ! ヒ_,! ヒ_,! ! i iイ i ヽ _ _ ノノ . . . 人. . . i. . . . . .ヽノ っ ┌┐ イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ ガタッ ノ>,.- ' . . / ヽ . ヽ . . . . . く つ っ └┘ ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i / ノ. . ./ . . /(r=;, \ ゞr=;,ゝ ゝ 〈/レル`' ー,--,.'´ ルレVノ〉 ノ . . (. . . ( ! ヒ_,! ヒ_,! レスヽ ||| l /. . 人 . .ヽ ゝ.// ,___, //b. ヽ. \ ||| l ( /ヽ ( ヽ. . . 人ヽ .)ヽ ) 片腕有角の仙人 )レ人>,、 _____, .イ )ノ 茨華仙(茨木華扇) i |i / ヘ | || | / ヘ | || | | | ヽ || | | ヽ || | | | | | | | | |. | | | |. | | | || || | | |. | ||| l || || | | |. | ||| l || i | | | | ||| | || i | | | | ||| | | | | | | | | |. ...... . ... . . . . . . (⌒ 、 . .. .. . .. ....... . . . . . . . . . .... . . . . . ...... .. .. . . .... .. . . . . .. ..... . . . .. . .. (⌒ ⌒) ... .... . . . . .. . . . . . . . . . ..... . . . . .... ..... . .. . . . . .. ....... . . ( ⌒" r'. .. . . .... .. . . ... .. ....... . . . . . . . . . . .... . . . ... ...... .. . . . . ( " . . ). . . . . . .... .... ,,. 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ゆっくりしていってね!yuuka! いじゃい……ほんちょに……いじゃいです……もう……やべ……やヴぇでくだしゃ…… あらあら。 貴方、私と最初に会った時なんて云ってた? 自分がなに云ってたのかを覚えてない? ぎぃ っぎぃいいいい……おぼえでばずぅうう そう何云ったの? ええど……まりささまはつよいんだぜ ゆうかはかてるとおもってるの?でず 他には? ごのばなばだけはいまがらまりざざまのぼどだどいいまじだぁ 強ければ、好きにしていいと思ってるの? ごめんなしゃい……とりけします……だがら……ゆるじで…… 取り消す必要はない。まりさの耳元でハスキーな声で囁いた。 ゆっゆ? 私もその意見に賛成だわ。 力の弱い者は、力の強い者に何を奪われても仕方ない。 今、私が貴方から全てを奪いつつあるようにね。 ゆっゆゆゆぅううううう~~~~~~~~~~~~~~!!!??? 貴方のお陰で薔薇は台無し。冬の間の楽しみが無くなってしまったけど…… 代わりの手慰みにはなってくれそうだし。 楽しませてね? ゆうかが、長い長い枝をまりさの躰にずぶずぶと差し込んでいく。 私は直ぐには終わらないわ。 確かにゆうかは、ゆっくりの躰をよく知り尽くしていた。 命の餡子さんを上手く避け、中枢餡を包む尤も激しい痛みを与える箇所を抉っていく。 目を大きく見開き、脂汗をどっと垂れ流す。ひゅおっとまりさは息を吸い込んだ。 ゆんごおぉおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!! 目からゆっくりの血肉である餡子の入り混じった黒い涙が垂れ落ちてくる。 心底から絞り上げられる苦痛の叫びは、ゆうかをうっとりさせた。 荒地に苗を植えたり、美しい花を育てる創造的な行為に比べれば随分と色褪せるとは言え、 ゆうかもゆうか種の端くれ。 けして拷問や戦闘が嫌いな訳ではないのだ。 ゆびわぁああああ!!ゆっごらぁあああ!! 目を抉られた子供達は隅に固まって、聞こえてくる親の悲鳴に揃っておそろしーしーを洩らしていた。 ゆぴぃぃぃ! ゆっゆっゆっゆっぎぃいい ゆっぎえぇえええええええええ!!!!ほっごおおおおおおおおおおおおぉおおおおおお!!! へぇ、髪の毛が白くなってきた。ゆっくりにも白髪ってあるのね。 ねぇ、まりさ。聞いて。貴方が死んだら次は貴方の子供達で遊んであげる。 でも、貴方が春まで。 雪解けまで生き残る事が出来たら、生き残った子は生かしておいて上げる。 ゆうかは嘘はついていない。 いつでも殺せるという事を哀れな獲物に告げていないだけだった。 絶望したまりさを拷問しても面白くも何ともない。 希望を抱いて必死に生きようとするゆっくりを嬲るから面白いのだ。 まりさが持ち堪えるも、死ぬも、最初からゆうかの匙加減一つ。 今から雪解け目前までの長い期間、子供想いのまりさは勝ち目のない拷問遊戯を延々と受け続ける事となる。 ゆうかがまりさの耳元で囁いた。 出来るだけ長くわたしを楽しませて、退屈させないでね。まりさ。 やぁ!僕は変態お兄さん!! 自然を観察していて、とんでもない逸材を見つけちまったぜ。 んっほおおおおおおっ!! ぼぐもばかなゆっぐりになっで!ゆうがのおはにゃばたげでなわばりせんげんじで! ゆっぐり!ゆっぎり!ごうもんされたいにゃぁああああ!!!……ふうっ 翌日 ここはおにいさんのおはなばたけだよ!ばかなゆうかはどっかにいってね! ……そう。人間には勝てないし、残念だわ。お花、大切にしてね。 拷問してくれないの? え? 凄い拷問してくれると思ったからやってきたのに、拷問してくれないのぉおおお??? ええええええええええッ??? どぼぢでぇええええ!! へ、変態だわ。 どぼぢでにげちゃうのぉおおおお? さらに次の日に行ってみたら、首から下を地面に埋めてまりさの黒帽子を被っていた。 隣では潰れかけた金髪の饅頭が断末魔の痙攣を繰り返している。 ……がえぢで……まりちゃ……すてき……おぼうち…… ゆゆっ、ゆうかがきたんだぜ! 「……………………」 ここはまりささまのゆっくりぷれいすなんだぜ!どっかいくんだぜ! ……ゆ゛っ……もっど……ゆっぐぢ……ゆ゛ッ…… ゆうかは溜息を洩らした。 ……拷問すればいいのね? 目とかは傷つけないでね!人生長いから! ……本当に痛いわよ? ゆんやぁああああああああああああああ!!! 頬を枝が貫通してるよ!細かい傷がぁああ!喋るたびに熱くて痛くて気持ちいいぃ! 皮を剥がされて ひぃいいっえひっひひひ!細かい砂をぉおおお!!刷り込まれて ちちちっ、ちあわしぇええええ!!爪を石で砕かれて剥がされてるぅううん! 動けないのに甘い蜜を塗られて、虫が集ってきてかゆいたきもちぃぃいん!! 太股のお肉を鋭い歯で少しずつ齧られて、抉り取られて、ゆばああああああ!! 神経ぐりぐりしちゃらめぇえええええええ 骨!白い骨が見えてるぅううう!化膿しちゃうっふうううん! お粗末さまでした。 何故か拷問したゆうかの方が精気を吸い取られたようにげっそりしていた。 火とか、鉄の器具とか、油とか、塩とか使わない割にはいい感じでした。 お兄さんに飼われませんか?広いお庭がありますよ? お断りです。即答だった。 残念です。 此れはせめてものお礼だよ。うけとってね! すぽんと被せる。 なにこれえええええええええ! ゆうかの激しい攻めでお兄さんの熱情の律動が爆発した下穿だよ。 ゆっくりつけていってね! ぎゃああああああああああああああ! とれぇええええええ!とってえええええええええ!さもなくばころせええええ! ゆっくりしていってね!yuukaさん! ぎにゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! 此れがお母さんとの馴れ初めだよ。 ……ぽっ。其れで生まれたのが貴女なのよ。 ぎにゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!! 終わり 敢えて状況描写少なくして出来るだけセリフで書いてみた 分かりにくかったらすまぬすまぬ それとゆうかを孕ませるのは作者の願望じゃないよ! 本当だよ!誤解しないでね! 過去作 『それいけゆうかさん』 『帰還』 挿絵:さなあき
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赤い れいむ「ゆっくりしていってね!」 紅い れみりゃ「うー♪うー♪」 白い 白りりー「はるですよー!」 黒い 黒りりー「おめーにはるはこねーよ!ばーか!」 厄い ひな「くるくるくるー」 マゾい てんこ「もっとぶってね!」(ヘブン状態!) サドい ふらん「ゆっくりしね!」 臭い ゆかりん「しょうじょしゅう!」(納豆の匂い) すねーく「ゆっくりをもてあます!」(煙草の匂い) 熱い もこう「ゆっくりあつくなれよぉおおおおおおおおお!!!」(松岡s(ry) 寒い ちるの「ふとんがふっとんだ!」(まさにパーフェクトフリーズ) 眠い めーりん、こまち「ZZZ…」(シエスタ中) 速い きめぇ丸 「あかまきがみあおまきがみきまきがみ となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ しーせるずすぃーしぇるずばいざすぃーしょあ …おお、はやくちはやくち」 遅い ドスまりさ「ゆ~っくり、していってね~」(ゆっくりしすぎたんだ…) エロい みょん「ちーんぽ!」 すいか・ゆーぎ「…」(in the TENGA) けろちゃん「あーうー」 ぱちゅ「そこまでよ!」 ちょっと修正 大丈夫だと思うけど一応 しーせるずすぃーしぇるずばいざすぃーしょあ →She sells sea shells by the sea shore. -- 作った人 (2009-02-13 10 48 21) ペドい さとり「…」(納得いかない顔) -- 名無しさん (2009-02-25 23 11 50) 名前 コメント
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こんばんは。猫です。初投稿ということで駄文になるかもしれません。 このSSはゆっくりを拾ってただ飼う…という単調な内容です。 外の世界にゆっくりがスキマ経由でやってきたという設定です。 本編に登場する村は架空のものであり現実には存在しません。 パロデイが若干あります。 ~本編~ ここは日本のどこかにある村…めんどくさいのでA村と呼ぶことにしよう。ここA村は農業に水産業が盛んでありそれ以外に観光スポットもない普通の村だ。 そしてそこに一人の男が居た。彼もまたどこにでも居る普通のサラリーマンである。男は今自転車で家へ帰宅するところだ。そして家の玄関まで着くと… 「ゆぅ…ゆぅ・・・」と変な音が聞こえてきた。どうやら庭に何か居るらしい…。男は落ちてた石を握り締め庭へ歩を進めた。そこにはなんと生首がころころと落ちていた。 「ひぃ」咄嗟に持ってる石を生首目掛けて投げた。ボコッ…と音と共に少し生首が膨らんでいた。そして生首はこちらに振り向き… 「いたいよーゆっくりしていってね!!」と叫んだ。 男はインターネットでこの生物を検索したり雑誌を読んで調べあげた。どうやらこの生物は「ゆっくり」と呼ばれるもので黒くて中に眼がたくさんある空間からやってきたとゆっくりたちは言っていた。 同時にゆっくりの飼育方法が書いてあるマニュアルもその空間から出てきたためゆっくりをペットにする人間は増えた。男はそのマニュアルを印刷して読むことにした。こうして普通の男とゆっくりれいむの同居生活は始まった。 ~一日目~ ジリリリリ…。目覚まし時計が鳴り響いた。 「うーん…朝か」男は目を覚ましたが「ゆっくりしてよー!れいむがゆっくりできないよー!」生首…もといれいむが跳ねて時計の置いてある台に乗ろうとするが届かずに跳ね回ってた。 男は時計を止めて着替えを始めた。「ゆ!れいむのまえではだかになるなんてだいたんね!!」という声が聞こえてきたが男は着替え終わるとささっと部屋を出て行った。 リビングに行きいつもの目玉焼きとパンという洋風な朝食を作り始めた。ゆっくりはどうやら果物や甘いものが好物らしいので角砂糖を2つ分け与えた。 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー!!」れいむは角砂糖を食べていた。その間に男は仕事へ出て行ったがれいむは目の前の角砂糖に夢中で気づかなかった。 ‐‐‐‐‐ここからはれいむのターン‐‐‐‐‐ 「ゆっくりごちそうさま!…ゆ?おじさんどこにいったの?かくれんぼだね!」れいむはかくれんぼだと勘違いして家の探検に行った…が、 「どうしてすずめないのー!」と叫んでいた。ドアもしっかり閉めてあるのでリビングから出られないがれいむはただの壁にしか見えず閉じ込められていると勘違いしているようだ。 それからも探索も進めたが座布団に座ると「とてもゆっくりしてるねー…ZZZZzzzz・・・」あっという間に寝てしまった。 ‐‐‐‐れいむのターンエンド‐‐‐‐ 夕方になり男が帰ってきた。仕事で疲れてきたがれいむの寝顔に見とれていつの間にか疲れは取れていた。これがゆっくりの癒し効果なんだろうな…男はそう確信した。 晩御飯の支度を続けていくといつの間にかれいむが「ゆっくりしていってね!!」と男の足に擦り寄ってきた。晩御飯をテーブルに運んで食事が始まるがれいむは一切口に運ぼうとしない。 「…どうした?食べないのか?」「これたべものなの?みたことないものだね、ゆっくりしてる?」どうやらオムライスを見たことないから食べれるかどうか警戒しているようだ。 「大丈夫だ、それはオムライスと言ってな…食べると幸せになれるとてもゆっくりした食べ物だ」男は少年時代を思い出しながら語った。その数秒後「むーしゃ!むーしゃ!しあわせ~!」という声が家を包み込んだのは言うまでもない。 オムライスを食べ終わりれいむの皿を見ると・・・新品同様に輝いていた。洗剤を使っても落ちない汚れも綺麗に落ちていた。…汎用性が高すぎるぞ!ゆっくり!。 れいむはオムライスに夢中だったせいか顔…いや全身ケチャップまみれだった。しかしゆっくりは水が弱点らしく長期的に水に入れるとあっという間に溶けてしまう。そのため男は濡れ雑巾で体を拭いていた。 「くすぐったいけどとてもゆっくりできるよー!おじさんありがとうね!」れいむは男にお礼を言った。一通り綺麗になり男もお風呂を堪能したところでそろそろ寝ることにした。 れいむはお昼寝で使った座布団が気に入ったらしくその座布団の上でぐっすり寝ていた。男もその癒される光景を見ながら夢の世界にダイブしていった。 ~あとがき~ ゆっくりの小説なんて初めてで設定も思いつくがままの勢いまかせで書き上げました。一応好評であれば続きを書いていきたいと思います。 ありきたりなネタらしく被ってるかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。by猫愛好家 ありきたりな日々を描いてるだけかもしれないけど、 そこがまたほのぼのしていて・・・本当にゆっくりできる 内容だと思います♪ -- 名無しさん (2009-01-24 00 53 19) いいセンスだ。 -- 名無しさん (2012-11-07 07 09 23) ゆっくりしたわ -- 名無しさん (2013-09-24 22 54 29) ゆっくりできますねー -- 名無しさん (2013-12-23 17 57 46) 名前 コメント
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偉大な男の歌がもとネタになっています かなりアホな内容になっていますのでシャレの通じない人は読まないでください それでよければ読んでください ではネタ文開始です。 「ぱちゅりー! ばれんたいんてにゃに?」 「むきゅ! ばれんたいんとはいいこがすきなひとからちょこれーとがもらえるひよ!」 「こぁ! ぱちゅりーさまはものしりですね!」 「むきゅ! ただわるいこはつののはえたおにさんにたべられてしまうのよ!」 「うんうんわきゃりゅよー! いいこにしてればもんだいないんだにょー!」 「「むきゅ、ゆっくりりかいしたわ!」」 「うーうー♪ ゆっくりりかいしたんだどー♪ うーうー♪」 冬も終わり近くになったのか春一番が吹いたとある里 その中のある家で飼われているゆっくりたちが楽しそうな会話をしていた。 いろいろと勘違いしているがいい子になればチョコレートをバレンタインにもらえると信じている。 その会話を聞こえないフリをしながら俺は聞いていた…罵煉蛇胤(バレンタイン)だと 期待させておいて地獄に落とされるバレンタインなんて無くなっちまえばいいんだ。 そう思った瞬間に俺はゆっくり達の前に出て叫んでいた。 「いいかおまえらよく聞け!! バレンタインなんてもんはな菓子屋に踊らされている馬鹿のやることなんだ チョコレートをあげるだふざけるんじゃねー! 欲しくもないのにもらって返さなければいけないこっちの気持ちを考えやがれ!! 仕事帰りにいきなり渡されて浮かれた勢いであんなことをしちまった…ちっ だったら最初から渡さなければいいんだよ…あのアマ…本命と勘違いしたこっちの身になりやがれ 勇気を出して告白したのに『ゴメンネ』の一言でチョコレートのように消えたんだぞ。俺の愛はよ その時、俺はようやく気付いたんだよ…っふふうふうふっふふ」 そういうと目の前の男は自分に酔ったような感じで歌い始めた 「真実の愛は次元が違う!!… 恋せよ男子! 左手にゃマウス! 恋せよ男子! 右の手は何だ」 男は自分の妄想を大声で叫びながら踊り始めた 股間に右手を当てたり頭の上に大きく振りかぶったり普段の男とは全く違う姿だった そして、最後にギブ・ミー・くださいチョコレートといいながら泣き始めたのだった… その様子をみながらゆっくり達はバレンタインデーの事と今日の出来事は忘れるべきなのか迷ったのだった。 エンド…下のほうにも文章があるので暇なら読んでください ではあらためて駄文開始です 久々に歌ったが彼の歌は最高だった。今の俺はあの偉大な男になっている気がする。 何故かゆっくりたちに引かれている気がするのは気のせいだろう。 とりあえずこれでバレンタインの事は忘れてくれたに違いない やはり面白いイベントは当日まで知らないほう楽しいに決まっている そして、2月14日バレンタインデー 家のゆっくり達に適当な用事を言いつけた俺はゆっくりしないで調理を開始した。 あいつらの来たお祝いの意味もこめての3時のおやつパーティにするつもりだ。 用意したものは森の近くの店で手に入れたクッキー型を利用したゆっくり達の顔をしたチョコレートクッキーだ。 この型を買った時に銀髪眼鏡の店主がニヤニヤしていたのは俺が自分を慰めると思ったからだろうか? だがそれはハズレだ。これは俺の大切なゆっくり達…いや、家族へのプレゼントだ。 日本以外では男女が愛を確かめるためにプレゼントを交換するらしい。 だがおれは家族への感謝をこめてもあげても問題はないと考えている。 まあ、独身男がチョコレートを焼いていると聞けばひくのも仕方ないかもしれない。 とりあえず人数分のオレンジジュースとクッキーをいつでも用意できるようにしておいたので俺は玄関であいつらが来るの待っていた。 あいつらが喜ぶ顔や驚くか顔を想像しながらゆっくりと待っていた。 いつもの散歩コースとは逆に帰ってきたようだが気にせず家の中に戻ってテーブルの横のイスに座った。 「「「「「ゆっくりかえったよ!!」」」」」 「おかえり。今日は散歩の途中に何か楽しいこととかはあったかい?」 「むきゅうー…おにいさんはきょうはなんのひかしってる?」 「さあ、わからないけど…なんのひなんだろうか?」 そういうと少し落ち込んでしまったようだ。チョコレートもらえないと思って落ち込んでるのか可愛いな。 そんなこと考えながらゆっくり達を見ていると小さな包装紙に巻かれた箱を目の前に置いた。 これはなんだろうかと混乱していた…今日は何の日だ…まさかこれは? 「おにいしゃん!! これはちぇんたちからのばれんたいんちょこだよ!!」 「てんこ! らんやちぇんやみんなのおやつをがまんしてためたてんこ!」 「むきゅ! わたしたちもほしいごほんをかうのをやめたわ!」 「うーうー♪ ぷっでーんやあまあまをがまんしたんだどー♪ 」 なんだろうか目の前が見なくなってきた。不覚にもゆっくり達の行動に泣いてしまった。 俺がここに来てから数年が経っているがこんなにうれしい事は初めてかもしれない。 この前の演技と違って心から泣いているとゆっくりたちが心配そうに声をかけてきた 「わきゃらないにょー!! にゃんでおにいしゃんがにゃいちぇいるきゃわきゃらにゃいよ!」 「ごめんてんこ! ごしゅじんがきらいなのにばれんたいをやったからくるしいのかてんこ?」 「むきゅ! ゆっくりあやまるからなかないでちょうだい!」 「うーうー… ごめんなさいだどぉーー…」 …これ以上恥ずかしい姿を見せられるかと思い涙を拭うと包装紙を破り捨ててチョコレートにかぶりついた 外の世界から来たのだろう市販の板チョコにだ。だがあいつ等の気持ちが甘さを倍増してくれた ああああーーこいつらは最高にいいやつだ 「このチョコレートは本当においしいよ。むしゃむしゃ、しあわせだよ」 その言葉を聞いたゆっくり達はうれしいそうに互いの顔をすりすりして喜び始めた。 その様子をみながら俺はこいつにおれいをしなければと思いテーブルの下に隠していた紙の箱を取り出した。 「ゆっくりしていってね!」 「「「「ゆっくりしていってね!」」」」 「ゆっくりしないでこの箱を注目してね!!」 みんなが箱に注目している事を確認して箱を開けはじめた。 中に入っているのはゆっくりたちがいない間に焼いておいたゆっくり達の顔をしたチョコレートクッキーだ。 用意していた皿に均等に分けてあげるとゆっくり達の前に置いていった。 それとオレンジジュースをお椀に分けていき胴体つきの2匹にはコップに入れてあげた。 「それじゃたべようか…ゆっくりいただきます!!」 「「「「「「「ゆっくりいただきます!!」」」」」」」 その言葉と同時にゆっくり達はいきおいよくクッキーを食べ始めた 「にゃーにゃー!!しあわせだにゃ!! おいしいにょ!!」と2本の尻尾をぐるぐる回しながら食べるちぇん 「てんこ! おいなりさんとおなじぐらおいしいてんこ!」としあわせそうにたべるらん 「むきゅ! むきゅ! しあわせ…ケッホケッホ」むせながらもクッキーをほおばるぱちぇ 「こあ! ぱちゅりーさまだいじょうぶですか?」ぱちぇを心配するこぁ 「「むきゅん!むきゅん!」」とおいしいそうに食べ続ける子ぱちぇ達 「うーうー♪ あまあま♪ うまうま♪ しあわせ~だどぉ♪」クッキーをぼろぼろこぼしながら食べているれみりゃ そんな様子をみながら俺は彼女のいないバレンタインを楽しんだ …一応ゆっくり達も女性と考えるならハーレムだぜ… 「ヒャアッホーー」 これが男女の愛と同じことなのかわからないがあの言葉の意味がわかった気がする 『真実の愛は次元が違う』…2次元…いや、ゆっくりを愛してしまった人達にバレンタインおめでとう お耳汚しでした 名前 コメント
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いつもは活気付いている江戸の町が静まる深夜 そこにこそこそと話している人影が二人 越後屋と悪代官である 「ささ、ではそろそろこちらの黄金色のお菓子を…」 そう言って越後屋は一つの箱を出す 「越後屋、そちも悪のよぉ」「いえいえお代官さまこそ…」 「さて、それでは頂こうかの」カパッ 悪代官が嬉しそうに箱を開くと 「ゆっくりしていってね!」 と中から喋る饅頭もといゆっくりまりさが飛び出てきたのである 「…………」「……これは一体何物か…?」 「ゆっくり魔理沙というものでございます」 確かに金色(の髪)ではあるが、肩透かしを食らった悪代官は怒り狂ってゆっくりを打ち首にしようとするが そもそも首しかないので断念、それならば喋る饅頭だからと街角で芸をさせてみるとこれまた以外や以外 ものすごい反響を呼んで一躍江戸一番の名所となったという。 さらに不思議なゆっくりの力(?)によって訪れた人々は皆ゆっくりし、悪代官もその所為か悪行から足を洗ったのである 大金持ちになった元悪代官と共にゆっくりまりさも贅沢に暮らしたそうな。 めでたし めでたし 越後屋「え?どこでゆっくり魔理沙を手に入れたかって?それは秘密でございます…フフフ…」 おわり この発想は良い! -- 名無しさん (2012-06-30 10 40 33) 名前 コメント
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